海鮮五色ちらし
個性豊かな五色のネタで彩りもおいしさも元気よく。夏らしいお寿司はランチメニューにも大活躍です。
調理時間: 20分
材料費: 約1320円
塩分: 2.2g (1人前あたり)
カロリー: 380kcal (1人前あたり)
※材料費は調味料の価格を含んでいません
材料(4~6人分)
米…2カップ
水…2と1/4カップ
<合わせ酢>
酢…大さじ3
砂糖…大さじ1と1/2
塩…小さじ1
甘酢しょうが…1/2袋
白いりごま…大さじ1
いか(生食用・短冊)…1パック(70g)
サーモン(生食用・短冊)…1パック(100g)
塩…小さじ1/5
卵…2コ
砂糖…小さじ1/2
塩…少々
油…小さじ1
アボカド…1コ
酢…小さじ2
味付けもみのり…適量
練りわさび…適量
しょうゆ…適量
※商品名や商品の仕様はレシピ作成時の情報で、変更となる場合がございます。
つくり方
(1)〈合わせ酢〉をつくり、炊き上がったご飯に混ぜる。粗みじん切りにした甘酢しょうが・白ごまを混ぜる。
(2)いか、サーモンに、塩をふる。
(3)卵に砂糖・塩を混ぜ入れて溶きほぐし、うす焼きにし、短冊切りにする。
(4)アボカドは種に当たるまで包丁を入れて、ぐるっと一回り切り、ねじって半分に割る。種を取って皮を除き、5mm厚さに切り、酢をふる。
(5)(1)のすし飯を皿に盛り(2)(3)(4)・のりをのせて、わさびじょうゆを添える。
栄養(1人前あたり)
- カロリー...380kcal
- 塩分...2.2g
食で健康づくり
寿司の歴史は、飯の中に塩をつけた魚肉を漬けて発酵させたもの(滋賀県の「ふなずし」など。)がはじまりといわれ、新鮮な魚介類を使ってすし飯と合わせて食べる寿司は、江戸時代になってから食べられるようになったそうです。
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