
うなぎ海鮮ちらし
パパも子どもたちも大好きなうなぎがたっぷり、アボカドも入った和洋折衷のかわいいおすし。

- 25分

- 約2400円

- 3g

- 640kcal
(1人前あたり)
※材料費は調味料の価格を含んでいません

(4人分)
・米…2カップ
・水…2と1/4カップ
・すし酢…大さじ3
・いりごま(白)…大さじ2
・うなぎ蒲焼き…1尾
・添付のたれ…1袋
・まぐろ(生食用短冊)…70g
・甘えび…10尾
・ほたて貝柱(生食用)…2コ
・いくらしょうゆ漬け…50g
・たまご…2コ
・砂糖…ひとつまみ
・油…少々
・アボカド…1コ
・レモン汁…大さじ1
・大葉…5枚
・わさびじょうゆ…適宜

米


●農薬・化学肥料の使用を一般栽培の半分以下に抑えて育てています。
●有機質肥料を中心に土づくりをしています。
●昼夜の温度差を生かし、おいしいお米作りをしています。
●琵琶湖の水を守りたい、子供たちに安全なお米を届けたいという気持ちで作っています。
●宅配専用(お米友の会)のお米です。
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(1) 炊きたてのご飯にすし酢を混ぜ、すし飯を作り冷ます。
(2) うなぎは1センチ幅に切り、添付のたれをかけ電子レンジで温める。
(3) まぐろ・ほたて貝柱は1.5~2センチ角に切る。
(4) 卵は砂糖を加え溶きほぐし、うす焼きにし、1.5センチ角に切る。アボカドは種を取り皮をむいて、1センチ角に切りレモン汁をふる。大葉も食べやすく切る。
(5) (1)にいりごま・アボカド・うなぎを混ぜる。器に盛り、大葉・うす焼き卵をのせ海鮮の具を飾る。わさびじょうゆを添える。

うなぎは夏の土用の丑の日に、夏バテ防止、体力回復のために食べられてきました。たんぱく質、ビタミンA、B1、B2を補ってきたのです。

